正しいドレミの歌い方|お詫びと訂正

本日(2018年4月10日)発売となりました鳴海史生+大島俊樹著『正しいドレミの歌い方──楽器がなくても楽譜は読める!』の本文の記述に誤りがありました。お詫びして、下記のとおり修正いたします。【2018年5月28日追記】

p.25/6行目と7行目のあいだ
ラード’=長2度(全音)+短2度(半音) 狭い3度
が抜けています。

p.26/練習17の歌唱課題の4行目の最後
〜−ファ〜 → ティ〜−ファ〜

p.50/練習46の7行目
ラ, ド ラ, ド ーー(短3度)
→ ラ, ド ラ, ド ラ,ーー(短3度)

p.69/「ダイアトニック音階」のイラスト
下から3つ目の「ド」と「レ」の間隔が狭く(半音に)なっているが、正しくは間隔を広く(全音に)する

p.111/1つ目の譜例の下の1行目
まずは、側の嬰ハを → まずは、側の嬰ハを