”ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』”のレポートがアップされました

10月16日にピーター・バラカンさんが出演した第5回OTOTOYハイレゾ試聴会の模様がOtotoyにアップされました。

この日驚いたのは使用された機材の小ささ。プレイヤーのSHANLING「M0」は文字通り掌に載るサイズだし、OlasonicのBluetoothレシーバー「NA-BTR1」もハガキ程度? デジタルだしアンプじゃないんだからサイズはあまり関係ないといえばないんでしょうけど、それにしてもと。聴いたのはおもに70年代の音源ですが、ハイレゾの威力は十分に感じられました。ストリーミングの音に慣れている方にもぜひ体験してみることをお薦めします。