『新版 魂(ソウル)のゆくえ』の書評が『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載!

今月発売された『サウンド&レコーディング・マガジン』4月号に、ピーター・バラカン著『新版 魂(ソウル)のゆくえ』の書評が掲載されました。おなじみ横川理彦さんのブック・レビュー・ページです。

歴史や社会的な背景、アーティストとプロデューサーやレコード・レーベルとの関係、オーディエンスの受け取り方など、しっかりとポイントを踏まえた記述が分かりやすい。

すべての音楽愛好家に薦めたい、音楽の基本書だ。

と推薦していただきました。一家に一冊、ぜひご一読を!