『ぶらあぼ』7月号にてネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「チェンバロとサックスに伴われ謳われるそれは、まるでバロック・オペラ!?」と評していただきました。同号には新実徳英『A.E. あるいは希望をうたうこと』の情報も掲載していただいています。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『ぶらあぼ』7月号にてネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「チェンバロとサックスに伴われ謳われるそれは、まるでバロック・オペラ!?」と評していただきました。同号には新実徳英『A.E. あるいは希望をうたうこと』の情報も掲載していただいています。