『ミュージック・マガジン』と『stereo』の最新5月号で『高鳴る心の歌 ヒット曲の伴走者として』の書評が掲載されました。
前者のレビュアーは音楽評論家の松山晋也さん。リスナーはじめ業界の外からは見えづらい音楽出版社の仕事を「本書を読んで初めて的確に理解した」とのことで、
一般に知られることのない面白いエピソードがこれだけ満載された本もそうないだろう。
と薦めていただきました。
後者では
これからの音楽著作権ビジネスを考えるうえでも必読の一書といえよう。
とご紹介いただいています。
発売からそろそろ2ヶ月になりますが、ありがたいことに全国の書店・楽器店などで売れ続けています。
業界の中の人も外の人も、興味とご関心のある方はぜひお読みになってください。