人気指揮者・原田慶太楼さんが「“アニバーサリー”を迎えた1曲をテーマにおしゃべり」するというNHK FMの番組「マエストロ慶太楼の長電話」に、『オーケストラと日本人』の著者で音楽学者の井上登喜子さんが登場します。放送は12月30日(火)午後7:35–9:15です。
テーマは歌劇「カルメン」。以下、番組公式ページに記載された概要です:
ビゼーの没後150年、そして初演からも150年ということで、ビゼーの傑作オペラ『カルメン』をとりあげます。オペラに登場する魅力的な曲の数々を紹介しながら、特に日本で人気の理由や、カルメンという女性のキャラクターについて、またキャッチ―なメロディのあらゆるジャンルでのカバーなど、『カルメン』の魅力を、電話で専門家のお話を伺いながら、隅々まで検証します。
「カルメン」といえば、井上さんの最新著作『オーケストラと日本人』でも1章がもうけられ、日本人とのユニークな関係や受容史について詳しく論じられた作品。どんなお話が飛びだすのか、いまから楽しみです!