人々が動き踊るところにある音楽作品を、歴史的変遷を踏まえながら解説。|『教育音楽』で『ダンスと音楽』が紹介されました

『教育音楽』(小学版/中学・高校版)8月号では、『歌うギリシャ神話』のほかに、クレール・パオラッチ著/西久美子訳『ダンスと音楽』も紹介されています。「人々が動き踊るところにある音楽作品を、歴史的変遷を踏まえながら解説。音楽家と舞踊家の関係性や最新のダンス事情とその音についてもふれられている」と紹介してくださいました。[G]