オリジナル楽器での演奏は縁遠い?|『ジュピター』で『通奏低音弾きの言葉では、』紹介

大阪・いずみホールの情報誌『ジュピター』Vol.165(8・9月号)にて、鈴木秀美さんの『通奏低音弾きの言葉では、』が紹介されました。11月18日に同ホールに登場する佐藤俊介さん(ヴァイオリン)、鈴木秀美さん(チェロ)、スーアン・チャイさん(フォルテピアノ)によるオール・ブラームス・プログラムの紹介ページのなかで取り上げていただいています。「オリジナル楽器での演奏というと、何やら縁遠い…そう思っている人たちにも是非おすすめしたい」と力強く推薦してくださっています。[G]