【ダメージ本】広瀬大介『リヒャルト・シュトラウス 「自画像」としてのオペラ』

定価:本体2100円[税別]送料:国内無料

  • A5判・上製 | 376頁
  • 発売日 : 2009年5月9日
  • ISBN 978-4-903951-16-4 C1073
  • ジャンル : クラシック/オペラ
  • ブックデザイン:庄子結香(カレラ)

在庫切れ

『リヒャルト・シュトラウス 「自画像」としてのオペラ』のダメージ本です。
定価の半額での販売です。
帯なし、カバー・本文にヨレ、小キズ、軽い折れなどがあります。
書籍の内容は下記リンクからどうぞ。

リヒャルト・シュトラウス 「自画像」としてのオペラ

プロフィール

  • 広瀬大介(ひろせ・だいすけ)
    音楽学者、音楽評論家。1973年生まれ。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。著書に『リヒャルト・シュトラウス 自画像としてのオペラ』『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 サロメ』『同/楽劇 エレクトラ』(以上アルテスパブリッシング)、『帝国のオペラ』(河出書房新社)、『もっときわめる! 1曲1冊シリーズ3 ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》』(音楽之友社)など。『レコード芸術』など各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツの執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。
    Twitter: @dhirose