『リヒャルト・シュトラウス 「自画像」としてのオペラ』のダメージ本です。
定価の半額での販売です。
帯なし、カバー・本文にヨレ、小キズ、軽い折れなどがあります。
書籍の内容は下記リンクからどうぞ。
プロフィール
広瀬大介(ひろせ・だいすけ)
音楽学者、音楽評論家。1973年生まれ。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。著書に『リヒャルト・シュトラウス 自画像としてのオペラ』『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 サロメ』『同/楽劇 エレクトラ』(以上アルテスパブリッシング)、『帝国のオペラ』(河出書房新社)、『もっときわめる! 1曲1冊シリーズ3 ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》』(音楽之友社)など。『レコード芸術』など各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツの執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。
Twitter: @dhirose