日経新聞に『相倉久人にきく昭和歌謡史』が紹介されました

2日の日本経済新聞朝刊読書欄で、『相倉久人にきく昭和歌謡史』が紹介されました。

対象はエノケンのリズム感、作曲家・編曲家の服部良一の重要性、歌手の美空ひばりや山口百恵、ユーミンやシャ乱Qまで幅広い。

戦争を体験し、分野を超えて音楽シーンを見続けた相倉の深い洞察が光る。

と評価していただきました。ありがとうございます!