『intoxicate』誌で『ニッポンのマツリズム』紹介!

タワーレコードが発行するフリーペーパー『intoxicate』の最新123号で、『ニッポンのマツリズム』が半ページを割いて紹介されました。著者の大石さんが監修した『KING OF ONDO〜東京音頭でお国巡り』と、ライナーを執筆している『NIPPON SAMBA』という2枚のCDと併せて、“2016年の夏は、大石始が熱い”と力のこもった原稿を書いて下さったのは小野和哉さん。

文献や関係者への取材にもとづいた冷静な分析を加えつつも、興奮や感動を現地で体感したそのままの熱量で描写したエモーショナルな文章は、胸を熱くさせる。

どうもありがとうございました!