弊社のロングセラー『すごいジャズには理由(ワケ)がある──音楽学者とジャズ・ピアニストの対話』の著者のひとりである岡田暁生さん(京都大学名誉教授)が、クラシックとジャズとの関係を語る新しい講座が開講します。全6回のうち前半3回の申し込みが可能です。
クラシック・ファンのためのジャズ史|朝日カルチャーセンター新宿教室(オンライン)
日時:2026年4月8日・5月13日・6月10日(いずれも第2水曜日)19:00-20:30
形式:オンライン講座(Zoomウェビナー使用)、見逃し配信あり(2週間限定)
内容:ジャズ・ファンとクラシック・ファンが互いに住み分けをしてしまっているように思えるのはとても残念なことです。実は美学的にも音楽技法的にも人的交流の点でも、二十世紀において両ジャンルは不即不離の形で発展してきました。初期ジャズなくしてモダン・クラシックはありえず、ストラヴィンスキーなしにビバップはありえなかったと言っても過言ではないのです。この講座ではクラシック音楽を通して見たジャズの歴史と技法を俯瞰したいと思います。(講師・記)
今期の予定(※番号はシリーズの通し番号です):
1:20世紀音楽史の中にジャズを置いてみる ― ジャズの偉大さはどこに?
2:ジャズの20世紀は1917年に始まった
3:ジャズ通史(上) ― 1920年代はジャズ・エイジ
全スケジュール:
1:20世紀音楽史の中にジャズを置いてみる ― ジャズの偉大さはどこに?
2:ジャズの20世紀は1917年に始まった
3:ジャズ通史(上) ― 1920年代はジャズ・エイジ
4:ジャズ通史(下) ― 戦後とモダン・ジャズ
5:ジャズは変奏曲だ
6:ジャズはバロック音楽と似ている?
2014年に刊行した『すごいジャズには理由がある』は現在8刷のロングセラーとなっていますが、ただいま第2弾を準備中! 今年秋にはお披露目できそうです。どうぞお楽しみに!