ピアニストのための楽譜付きマガジン『月刊ピアノ』2025年9月号に浦久俊彦さんのインタビューが掲載されました。話題作の著者に話を聞く「読書ノススメ」というコーナー。テーマ本はもちろん、『音楽家は本を読む。 浦久俊彦の乱読道場』。取材と執筆は山﨑隆一さんです。
音楽家は、楽譜に書かれたものを演奏するだけでなく、音楽について考え、社会のために音楽を役立てる役割を担ってほしい。日本にはすぐれた“演奏家”はたくさんいるので、本を読んで、もっと視野を広げた“音楽家”が増えてほしいな、と思います。
人生を楽しむコツは、やはり本に親しむことなんです。[略]けっして「読む」だけではない本の魅力を本書ではたくさん紹介しているので、ぜひ手に取ってみてください。本は、人間がつくりだした“もっとも偉大な文化装置”なんです。
と、浦久節全開でインタビューに答えています。
日本の音楽家にもまだまだ隠れた本好きがたくさんいると思うので、音楽と本について語り合えるネットワークを、これからも広げていけたら、と思っています。
とも語っておられますが、ただいまこの本を核として、音楽家の方々とともに「本を読む」集まりを具体的に構想しているところです。発表まで、しばしお待ちください!