『CDジャーナル』2023年冬号にて吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』が紹介されました。
その[2人の日本人の]手紙をバーンスタインの活動に縫い込んでいくことで見えてきたのは、戦後日本のアメリカとの関係と、文化をめぐる状況の変化だった。本の終盤で綴られる現在の2人に胸が熱くなる。
と、小さい枠ながら共感を記していただき、ありがたいかぎりです。
ページをめくれば、音楽。
『CDジャーナル』2023年冬号にて吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』が紹介されました。
その[2人の日本人の]手紙をバーンスタインの活動に縫い込んでいくことで見えてきたのは、戦後日本のアメリカとの関係と、文化をめぐる状況の変化だった。本の終盤で綴られる現在の2人に胸が熱くなる。
と、小さい枠ながら共感を記していただき、ありがたいかぎりです。