【盛況&完売御礼】浦久俊彦さんと山田和樹さんの対談が上毛新聞で紹介されました

8月30日(月)高崎芸術劇場にて、浦久俊彦さんと山田和樹さんの「超音楽対談 オーケストラに未来はあるか」が開催されました。150名のお客様にご来場いただき、用意した新刊『オーケストラに未来はあるか』は完売!

その様子が翌日31日付けの上毛新聞に掲載されました。

 山田さんは「オーケストラはいろいろな楽器で構成される社会の縮図。オーケストラをよくすることは日本をよくすることになる」と指摘。浦久さんは、群馬交響楽団などが根付く本県や高崎市を評価し、「待ちに潤いをもたらす公園のような役割を育んでほしい」と語った。

来場者からは「もっと聴いていたかったけど、続きは本で読みます!」という声も。二人の共著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』は9月20日発売です。どうぞお楽しみに!