『intoxicate』で『踊るバロック』紹介

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』vol.151(2021年4月20日発行)で赤塚健太郎著『踊るバロック──舞曲の様式と演奏をめぐって』が紹介されました。書いてくださったのは板倉重雄さん。

バロック音楽の演奏が「舞踏的な一体性や循環性を広く含みうる」という結論に目から鱗が落ちるのは筆者ばかりではないだろう。

短評ですが本書の肝をとらえたうれしいご紹介、ありがとうございます!