東京新聞で『みんなの家。』が紹介されました

みんなの家。建築家一年生の初仕事

12月2日の中日/東京新聞朝刊読書面「記者の1冊」で『みんなの家。建築家一年生の初仕事』がとり上げられました。
「建築家と指揮者は似ている、と著者は書いている。一階に道場、二階に居室や書斎のある家が完成した場面を呼んだときは、確かに交響曲を聴き終えたような感動を覚えた。出会いの面白さと建築の奥深さを伝える一冊。」
後藤喜一さん、どうもありがとうございました。[鈴木]
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