『intoxicate』2月号(#108)にて、近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』が紹介されました。評者はタワーレコード本社の板谷祐輝さん。
音楽を「聴くこと」、そして「思うこと」を「作ること」という立場から論じ、自己と他者という二者の関係性、それがもたらす「解釈」というキーワードがどう働くのか呈示している。少しでも音楽を愛好する人ならば是非読んでもらいたい。きっと音楽を「理解すること」ができるはずだ。
と評してくださいました。ありがとうございます。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『intoxicate』2月号(#108)にて、近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』が紹介されました。評者はタワーレコード本社の板谷祐輝さん。
音楽を「聴くこと」、そして「思うこと」を「作ること」という立場から論じ、自己と他者という二者の関係性、それがもたらす「解釈」というキーワードがどう働くのか呈示している。少しでも音楽を愛好する人ならば是非読んでもらいたい。きっと音楽を「理解すること」ができるはずだ。
と評してくださいました。ありがとうございます。