画期的な教本に待望の「解答編」登場!
自分の解答と見比べて、独学の手助けに。
2023年に刊行してご好評をいただいている『和声を理解する バス音からの分析』には112の課題が掲載されています。本書はご要望の多かったその解答編です。本編から3年遅れの刊行となりましたが、学習者の皆さんのお役に立つことを願っています。
「本解答集を利用することにより、読者が『和声を理解する バス音からの分析』をより活用し、さらに理解を深められることを望みます」
──本書「はじめに」より
プロフィール
山本裕之(やまもと・ひろゆき)
作曲家。東京藝術大学大学院修士課程修了。愛知県立芸術大学教授、お茶の水女子大学、東京藝術大学各非常勤講師。管弦楽から室内楽、声楽、吹奏楽などさまざまな編成の作品を発表。作品に《輪郭主義》シリーズなど。日本、ヨーロッパ、北米などを中心に演奏されている。コンサートの企画、運営なども手がける。BMW musica viva作曲賞第3位(ドイツ/1998)、2002年度武満徹作曲賞第1位、第13回芥川作曲賞(2003)などを受賞。久留智之(ひさとめ・ともゆき)
作曲家。イタリア政府の奨学金を得てミラノG.ヴェルディ音楽院で学び、ローマ・アカデミア聖チェチリア修了。東京藝術大学大学院修了。広島大学大学院准教授、愛知県立芸術大学教授を歴任し、現在は名古屋音楽大学特任教授、愛知県立芸術大学名誉教授。小林聡羅(こばやし・あきら)
作曲家。東京藝術大学卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。第1回カルロス・チャヴェス国際作曲コンクール第1位受賞、日本交響楽振興財団第10回作曲賞受賞など、内外にて受賞多数。1996年文部省在外研究員(フィンランド国立シベリウス・アカデミー)。愛知県立芸術大学教授、名古屋音楽大学非常勤講師、日本現代音楽協会、日本作曲家協議会会員、全日本児童音楽協会理事。成本理香(なりもと・りか)
作曲家。愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻を首席で卒業、桑原賞受賞。同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士号取得。第29回入野賞、Iron Composer Competition第3位(USA)、和歌山県文化表彰文化奨励賞、愛知県芸術文化選奨新人賞などを受賞。Asian Cultural Council(USA)フェローに選出され招聘を受けてニューヨークに居住しアメリカの現代芸術研究に従事した。近年はクロスジャンルをテーマに作曲している。愛知県立芸術大学教授。金城学院大学、名古屋芸術大学各非常勤講師。近藤譲(こんどう・じょう)
作曲家。お茶の水女子大学名誉教授。昭和音楽大学教授。アメリカ芸術・文学アカデミー海外名誉会員。作曲作品は、オペラ《羽衣》など多数。主著に『線の音楽』『聴く人(homo audiens)』(以上、アルテスパブリッシング)、『ものがたり西洋音楽史』(岩波書店)、主な訳書にM.E.ボンズ『「聴くこと」の革命』(共訳、アルテスパブリッシング)、D.ヒューズ『ヨーロッパ音楽の歴史』(共訳、朝日出版社)ほか。




