タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』6月号(122号)にて、ネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。CDとしてレヴューしていただいてるのがうれしい!(「CLASSICAL」の最後に載ってます) 評者は渋谷店の飛田陽海さん。
1曲目の《スーパーマン》を聴くと、もう病み付きになってしまう程の強烈な演奏。辻康介の独特な歌声とサックス、チェンバロの音色が見事に詩と共鳴している。谷川俊太郎ご本人も驚嘆!!
と評していただいてます。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』6月号(122号)にて、ネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。CDとしてレヴューしていただいてるのがうれしい!(「CLASSICAL」の最後に載ってます) 評者は渋谷店の飛田陽海さん。
1曲目の《スーパーマン》を聴くと、もう病み付きになってしまう程の強烈な演奏。辻康介の独特な歌声とサックス、チェンバロの音色が見事に詩と共鳴している。谷川俊太郎ご本人も驚嘆!!
と評していただいてます。