【5/17開催】『小澤征爾さんと、音楽について話をする』を読もう!──「ミュージックブックカフェ」第7回開催

2月におこなった第6回は初の読書会。小林秀雄の傑作評論「モオツァルト」を読みましたが、談論風発、とっても感触がよかったので、第7回も読書会をつづけることになりました。

music book café #007 |Peatix

課題本は小澤征爾さんと村上春樹さんの対話録『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(新潮社)。

長年にわたって世界有数のオーケストラを率いてきた小澤征爾と、膨大なレコードを聴き込み、自身の創作におけるリズムを重視してきた村上春樹。2010年から2011年にかけておこなわれたセッションを収録した本書は、たんなるインタビューにとどまらず、小澤征爾の音楽観や指揮法が、村上春樹というたぐいまれな聴き手を得て言語化された貴重なドキュメントです。

僕は文章を書く方法というか、書き方みたいなのは誰にも教わらなかったし、とくに勉強もしていません。で、何から書き方を学んだかというと、音楽から学んだんです。

そう語る稀代の小説家は、不世出の指揮者からどんな言葉を引き出すのか。第11回小林秀雄賞を受賞した本書をもとに、「音楽を言葉で語ること」について考えます。

日 時:2026年5月17日(日)15:00~17:00
場 所:神保町 月花舎(店内2階 イベントスペース)
    東京都千代田区神田神保町3-5 ニュー徳栄ビル1F
    アクセス:
    東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下」駅より徒歩3分
    東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線「神保町」駅より徒歩3分
参加費:1,000円(ドリンク代含む)
募 集:10名(会場スペースの関係上、事前にお申し込みをお願いします)
(※15:00から開始のため、余裕をもって会場にお越しいただけますと助かります。)

また、これまでのミュージックブックカフェのアーカイブを、noteに公開しています。

https://note.com/musicbookcafe

いまのところアップされているのは第1回だけ(前半・後半に分けて公開)ですが、お時間のあるときにぜひお聴きください。順次公開していきますので、ぜひnoteのフォローもお願いいたします。