昨年4月からスタート、2カ月に1回のペースで順調に5回開催した「ミュージックブックカフェ」。
今年最初の第6回は初の読書会開催。テーマ本は「誰もが知ってるけどじつは読んでない〝あの本〟」です!
課題本は、ずばり! 小林秀雄の傑作評論「モオツァルト」。
近代文芸批評の確立者・小林秀雄(1902–1983)が44歳で発表し、のちの音楽評論に大きな影響をあたえた代表作のひとつです。
「……大阪の道頓堀をうろついていた時、突然、このト短調シンフォニイの有名なテーマが頭の中で鳴ったのである」という有名なくだりや、「かなしさは疾走する」という詩的なフレーズを、どこかで目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
いったい、「モオツァルト」の何がそんなにスゴいのか? 80年後のいま読み返すと、どんな発見があるのか?──
「近代美学批評の金字塔」とも評される〝名著〟をじっくり読み解きます!
表題作は新潮文庫『モオツァルト・無常という事』所収ほか、版元・刊行年・フォーマットは問いません。入手しやすいものをご持参ください。
日 時:2026年2月22日(日)15:00~17:00
場 所:神保町 月花舎(店内2階 イベントスペース)
東京都千代田区神田神保町3-5 ニュー徳栄ビル1F
アクセス:
東京メトロ東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下」駅より徒歩3分
東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線「神保町」駅より徒歩3分
参加費:1,000円(ドリンク代含む)
募 集:10名(会場スペースの関係上、事前にお申し込みをお願いします)
(※15:00から開始のため、余裕をもって会場にお越しいただけますと助かります。)
また、これまでのミュージックブックカフェのアーカイブを、noteに公開しています。
https://note.com/musicbookcafe
いまのところアップされているのは第1回だけ(前半・後半に分けて公開)ですが、お時間のあるときにぜひお聴きください。順次公開していきますので、ぜひnoteのフォローもお願いいたします。