文芸作品としても味読すべき本──『レコード芸術』に『雨の歌』の書評掲載
『レコード芸術』10月号に菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン』の書評が掲載されました。評者は音楽ライターの山野雄大さん。「永く響く1冊だ」という書き出しから、ていねいに同書の内容を … 続きを読む 文芸作品としても味読すべき本──『レコード芸術』に『雨の歌』の書評掲載
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