実践家が著した著作として一つの理想が実現──『モーストリー・クラシック』に『モンテヴェルディ偏愛主義』の書評掲載

『モーストリー・クラシック』10月号に彌勒忠史著『裏声歌手のモンテヴェルディ偏愛主義──演奏・演出の現場から見た《オルフェオ》《ウリッセ》《ポッペア》《ヴェスプロ》』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の安田和信さん … 続きを読む 実践家が著した著作として一つの理想が実現──『モーストリー・クラシック』に『モンテヴェルディ偏愛主義』の書評掲載