オーディオ月刊誌『ステレオ』7月号に和田博巳『楽しい音の鳴るほうへ』の書評が掲載されました。
ロック喫茶店主、ベーシスト、オーディオ評論家と「多くの顔を持ち、そのすべてを軽やかにこなしている氏が、音楽とともに転がり続けた青春を快活な口調で語ってくれる」本として紹介され、
日本の音楽史の重要なポイントには、常に和田さんが佇んでいることがわかる。そして常に人懐こい微笑を浮かべているのだ。
と評していただきました。評者の真保安一郎さん、ありがとうございました。
ページをめくれば、音楽。
オーディオ月刊誌『ステレオ』7月号に和田博巳『楽しい音の鳴るほうへ』の書評が掲載されました。
ロック喫茶店主、ベーシスト、オーディオ評論家と「多くの顔を持ち、そのすべてを軽やかにこなしている氏が、音楽とともに転がり続けた青春を快活な口調で語ってくれる」本として紹介され、
日本の音楽史の重要なポイントには、常に和田さんが佇んでいることがわかる。そして常に人懐こい微笑を浮かべているのだ。
と評していただきました。評者の真保安一郎さん、ありがとうございました。