「ジャズ/フュージョン・ギターの名演 洋楽編」を特集しているレコード・コレクターズの7月号で、『楽しい音の鳴るほうへ はちみつぱい・和田博巳の青春放浪記1967-1975』の書評が掲載されました。
「興奮と喧騒の日々」を語るその「柔和で控えめで、それでいて明快な意思をもった語り口が、ページの中からも伝わってくる」「ソフトカヴァーの表紙の手触りと相まって、これが実に心地よい」と、用紙の質感にまで触れていただけて嬉しいかぎりです。
小川真一さん、ありがとうございました!
ページをめくれば、音楽。
「ジャズ/フュージョン・ギターの名演 洋楽編」を特集しているレコード・コレクターズの7月号で、『楽しい音の鳴るほうへ はちみつぱい・和田博巳の青春放浪記1967-1975』の書評が掲載されました。
「興奮と喧騒の日々」を語るその「柔和で控えめで、それでいて明快な意思をもった語り口が、ページの中からも伝わってくる」「ソフトカヴァーの表紙の手触りと相まって、これが実に心地よい」と、用紙の質感にまで触れていただけて嬉しいかぎりです。
小川真一さん、ありがとうございました!