戦後文化史が手に取るように見える。──『サウンド&レコーディング・マガジン』で『武満徹の電子音楽』が紹介されました!
川崎弘二著『武満徹の電子音楽』の書評が『サウンド&レコーディング・マガジン』2018年11月号に掲載されました。 評者は横川理彦さん。 本書の、徹底的に資料にもとづき、全作品をクロニクルに配置した記述を 1990年代まで … 続きを読む 戦後文化史が手に取るように見える。──『サウンド&レコーディング・マガジン』で『武満徹の電子音楽』が紹介されました!
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