9/8(土)川崎弘二×松井茂 『武満徹の電子音楽』刊行記念トーク 「マス・メディアの中の芸術家」@NADiff a/p/a/r/t

発売開始から話題冷めやらぬ『武満徹の電子音楽』イベントが今度は恵比寿・ナディフで開催されます!
お相手はIAAMS准教授の松井茂さん。東京でのトーク・イベントは貴重な機会ですので、みなさまふるってご参加ください!

『武満徹の電子音楽』刊行記念トーク 「マス・メディアの中の芸術家」
出演 : 川崎弘二・松井茂
日時 : 2018年9月8日[土] 19:00-21:00 (開場 18:45)
会場:NADiff a/p/a/r/t(東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F)
定員:70名
入場料:1,000円 ※『武満徹の電子音楽』をNADiff系列店でご購入の方は無料(購入レシートのご提示をお願いします)
ご参加方法:
下記リンクから、ご参加を希望される方のお名前、お電話番号、ご参加人数を明記の上、メールにてご予約ください。
お電話でも承っております。TEL : 03-3446-4977 ※当日キャンセルはかたくお断りしております
http://www.nadiff.com/?p=10597

電子音楽研究の第一人者、川崎弘二による武満徹研究『武満徹の電子音楽』がアルテスより刊行しました。
NADiff a/p/a/r/tでは、本書の刊行記念トークイベントを開催します。
本書は、武満徹の電子音楽の作品研究を切り口に、第2次世界大戦後の放送文化の想像力を発掘している点にその特徴があります。
マス・メディアが培ってきた表現として、現代音楽の作曲家・武満徹を捉える斬新な視点は、音楽のみならず、
美術、映画、文学、ジャーナリズムといった戦後日本文化をめぐる既成概念を、批評的に再編する画期的な試みです。
一過性の場と捉えられがちなメディア環境を、現代芸術の支持体と明確に位置づけた取り組みとして、『武満徹の電子音楽』執筆の背景を聞きます。
近年ようやく、放送局等による20世紀後半のメディア環境のアーカイブ化がすすんでいますが、
その意義や活用の可能性まで議論できればと考えています。(文責:松井茂)。

当日ご参加頂きましたお客様で、『武満徹の電子音楽』をご購入頂いた方(または当日イベントに参加し、事前にNADiff系列店で本書をご購入頂いた方)へは、
イベント開催当日は特典の期限が過ぎておりますが、特典CDをプレゼントいたします(事前に購入頂いた方は書籍に封入されているハガキをお持ちください)。
特典CDは、アルテスパブリッシングが2018年8月31日までの早期購入特典として制作したノベルティです。
CDには宇都宮泰氏が新たにデジタル化/修復を施した武満徹最初期の貴重なテープ音楽作品「ルリエフ・スタティク」(1955)が収録されます。