蕨市の書店「しばしば舎」でアルテス・フェア開催中!

埼玉県は蕨駅近くの「しばしば舎」は、「ぶなのもり」という出版社を営む小倉さんが運営する書店。その「しばしば舎」で先週の金曜日からアルテス・フェアを開催中です!

 トランスビューの取引代行システム(この記事などをご参照ください)を使って本を届けている出版社の本をすべて取りそろえている書店で、先週の土曜日には『新・神楽と出会う本』の著者・三上敏視さんによる神楽ビデオ・ジョッキーも開催されました。

フェアは、音楽ジャーナリストの林田直樹さんと、『サウンド&レコーディング・マガジン』編集部の松本伊織さんがアルテスのカタログのなかから選んでくださった(!)14タイトルを中心に展開していただいています。おふたりの選書とコメントが読めるパンフ(写真一番下)も作っていただいてますが、おふたりがこんなに広く沢山アルテスの本を読んでくださっているのには感激しました。

アルテスの本が川口市のたくさんのみなさんに届きますように。