『文化系のためのヒップホップ入門』を ライムスター・宇多丸さんがTBSラジオで大絶賛!!! 「ヒップホップの本はこの1冊でいいです」 日本ヒップホップ界の第一人者、ライムスターの宇多丸さんが、10月12日午後TBSラジオ「キラ★キラ」のなかで、約8分間にわたって『文化系のためのヒップホップ入...
【速報】椎名亮輔さんの『デオダ・ド・セヴラック』が第21回吉田秀和賞を受賞! 椎名亮輔著『デオダ・ド・セヴラック──南仏の風、郷愁の音画』が第21回吉田秀和賞を受賞しました。審査委員長の吉田秀和さんと審査委員の林光さんにより、本日(10/13)選考がおこなわれ、帝国ホテルにて記...
ARTES インフォ*クリップ 臨時増刊|秋のイベントもりだくさん号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ARTES インフォ*クリップ[臨時増刊]2011/10/10 アルテスパブリッシング www.artespublishing.com ─...
11/19 ジュンク堂書店池袋本店で『耳をふさいで、歌を聴く』刊行記念トークセッションを行ないます 加藤 典洋『耳をふさいで、歌を聴く』刊行記念トークセッション “日本のロックを批評するということ” 加藤典洋(文芸評論家)×竹田青嗣(哲学者・文芸評論家) ■2011年11月19日(土)19:30~ ...
『ミュージック・マガジン』と『サウンド&レコーディング・マガジン』に『耳をふさいで、歌を聴く』の書評が掲載されました 日本経済新聞、中日(東京)新聞、週刊文春に続いて、『ミュージック・マガジン』10月号で仲俣暁生さんが、『サウンド&レコーディング・マガジン』10月号で横川理彦さんが、『耳をふさいで、歌を聴く』を書評し...
10/22 ジュンク堂書店新宿店で『文化系のためのヒップホップ入門』刊行記念トークセッションを行ないます 『文化系のためのヒップホップ入門』刊行記念トークセッション “ヒップホップと音楽の未来” 長谷川町蔵×大和田俊之×ゲスト・佐々木中(作家・哲学者) ■2011年10月22日(土)開演18:30(開場1...
ARTES インフォ*クリップ vol.038|南仏の自然を描いた音の画家、本邦初の評伝刊行! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ARTES インフォ*クリップ[vol.038]2011/09/17 アルテスパブリッシング www.artespublishing.co...
10月7日発売!『文化系のためのヒップホップ入門』(長谷川町蔵×大和田俊之 著) 「ヒップホップは音楽ではなく、ゲームです」 気鋭の映画・音楽ライターとアメリカ文学・ポピュラー音楽研究者が、ヒップホップの誕生から現在までを対談形式でお届けする目からウロコの入門講座。これであなたも...
週刊文春に加藤典洋さんのインタビューが掲載されました 先週発売された週刊文春9月15日号に、『耳をふさいで、歌を聴く』の著者・加藤典洋さんのインタビューが掲載されました。本書の執筆中は「生活の八割を音楽が占めていた(笑)」こと、歌詞を入口にして論じたの...
東京新聞に『耳をふさいで、歌を聴く』の書評が掲載されました 8月28日の東京新聞朝刊読書面で、詩人・首都大学東京教授の福間健二さんによる加藤典洋『耳をふさいで、歌を聴く』の書評が掲載されました。 「ミュージシャンとファンがつくる局面のみに通用するのではない、...
8/21 日本経済新聞読書面に加藤典洋さんのインタビューが掲載されました 昨21日の日本経済新聞朝刊読書面の「あとがきのあと」というコーナーに、『耳をふさいで、歌を聴く』の著者インタビューが掲載されました。「日本ロック評論に手応え」と題して、「音楽用語を極力使わず、歌詞や...
9月16日発売! デオダ・ド・セヴラック――南仏の風、郷愁の音画〈叢書ビブリオムジカ〉(椎名亮輔 著) 彼は、良い香りのする音楽を作る。 そして、人はそこで胸いっぱいに深呼吸するんだ。 ──クロード・ドビュッシー デオダ・ド・セヴラックは、私の芸術生活の最良の思い出のひとつです。私は彼に賛嘆の念を惜しみ...
夏休みのお知らせ アルテスパブリッシングは、8月12日(金)から15日(月)まで、夏休みとさせていただきます。その間のご注文は16日以降に対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。 [鈴木] ...
『レコード・コレクターズ』誌8月号でも『ラテン音楽名曲名演ベスト111』をご紹介いただきました ミュージック・マガジン社の雑誌『レコード・コレクターズ』8月号でも、真保みゆきさんが『ラテン音楽名曲名演ベスト111』をご紹介くださっています。 「“名曲”という、一見総花的なくくりをあえてキーワード...
『ラティーナ』誌8月号で『ラテン音楽名曲名演ベスト111』が紹介されました 今月発売された雑誌『ラティーナ』8月号で、『ラテン音楽名曲名演ベスト111』をご紹介いただいています。評者は長嶺修さん。 「錯綜した情報の大海原へ漕ぎ出すには、経験を積み、周囲の事情にも通じたナビゲー...
ARTES インフォ*クリップ vol.037|加藤典洋、初の音楽論刊行! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ARTES インフォ*クリップ[vol.037]2011/07/15 アルテスパブリッシング www.artespublishing.co...
ただいま編集中──椎名亮輔『デオダ・ド・セヴラック』 昨秋刊行された『狂気の西洋音楽史──シュレーバー症例から聞こえてくるもの』(岩波書店)で、西洋音楽史に精神病という新たな観点から光を当てた椎名亮輔さん(同志社女子大学教授)による、フランスの作曲家デオ...
8/5 加藤典洋さんのトークショー開催@三省堂書店神保町本店 10日前に引越をした自宅の片付けに連日追われててお腹と背と腕の筋肉が痛い……とうめきつつイヴェントのお知らせです。7月の新刊、加藤典洋さんの書き下ろし音楽論『耳をふさいで、歌を聴く』の刊行記念として、...
ヤマハ池袋店でアルテス・フェア開催中! 東京・池袋駅東口のヤマハミュージック東京 池袋店2階楽譜CD売場にて、アルテスの本をフェア展開中です。弊社のメインである音楽書はもちろんのこと、文芸評論など音楽以外のジャンルの本も揃っています。ぜひ...
新刊『耳をふさいで、歌を聴く』(加藤典洋 著)7月末発売! 音楽とはなにか? 才能とはなにか? ポップとはなにか? 『敗戦後論』の加藤典洋による 初めての音楽論、渾身の書き下ろし。 身ひとつで日本のロックに挑む! 奥田民生、スガシカオ、じゃがたら、 フィッシ...