ロシア音楽はじめてブック

『ムジカノーヴァ』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介

『ムジカノーヴァ』7月号で『ロシア音楽はじめてブック』が紹介されました。音楽・ノンフィクションライターの山本美芽さんの「ムジカ図書館」というコーナー。「カタログ的で読みやすい。作曲家の似顔絵が超・可愛...
幸四郎と観る歌舞伎

小野幸惠さんの歌舞伎講座を開催しました

本日(6/18)14:00より、カワイミュージックスクール「レプレ新宿」にて、小野幸惠さんを講師にむかえ、「はじめての歌舞伎、もういちど歌舞伎」が開催されました。同スクールで始まった「おとなのためのア...
幸四郎と観る歌舞伎

6/25発売! 幸四郎と観る歌舞伎(小野幸惠 著)

「歌舞伎を愛する女性によって書かれた本物の歌舞伎の本です」 ──────松本幸四郎 1000回勤めた弁慶をはじめ、由良助、大判事、熊谷、俊寛、松王丸、道玄…… 幸四郎が舞台の上で感じていることとは──...

安田寛さんの「音痴と日本人」第8回公開

安田寛さんのウェブ連載「音痴と日本人」の第8回が公開されました。 東書WEBショップ「音楽専門館」 WEB連載「音痴と日本人」 第8回 唱歌を作った「パシリ」の構図 「伊澤修二といえばその最大の功績は...
ロシア音楽はじめてブック

『ピアノスタイル』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介

『ピアノスタイル』6月号で『ロシア音楽はじめてブック』が「目印は愛らしい表紙イラスト!」と題して紹介されています。読者プレゼント企画もありますので、ご希望の方はぜひ同誌をチェックしてみてください。 ...
幸四郎と観る歌舞伎

6/18 小野幸惠さんの歌舞伎講座開催!

6月発売予定の新刊、『幸四郎と観る歌舞伎』の著者・小野幸惠さんによる、初心者、リピーターいずれにも役に立つ歌舞伎講座が開催されます。 本の執筆・制作の裏話を交えながら、「イヤホンガイドに頼らない歌舞伎...