『ポップ・ミュージックを語る10の視点』が『サウンド&レコーディング・マガジン』で紹介されました

ただいま増刷中、5月11日に2刷出来予定の『ポップ・ミュージックを語る10の視点』が『サウンド&レコーディング・マガジン』6月号Booksページで紹介されました。

10の講演の内容はジャンルもスタイルもバラバラだが、それぞれの専門領域から語られる内容は新鮮で、語られる音楽を聴き直すきっかけを与えてくれる。〜いずれも面白い。

中でも、輪島裕介による環太平洋・アジアから日本ポピュラー音楽史を見るレクチャーは刺激的だ。

と評価していただきました。いつもながら横川理彦さん、ありがとうございます。