『サンデー毎日』『赤旗』『東京人』で『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』が紹介されました

『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』が立て続けにメディアに登場しましたので、まとめてご紹介します。

まず『サンデー毎日』1月24日号の「SUNDAY LIBRARY」では岡崎武志さんが「最高視聴率37.5%を生み出す苦しみと喜びが再現され」「貴重な写真と放送台本を掲載し、頭に映像が甦る」と評して下さいました。

また、1月31日の『しんぶん赤旗』「本と人と」のコーナーには著者インタビューが武井さんの顔写真入り(ドン・ガバチョとのツーショット)で掲載。

そして発売されたばかりの月刊『東京人』3月号でも「今月の東京本」の1冊として書影入りでご紹介いただいています。この号は中央線特集で、「百年」の樽本さん、「Title」の辻山さん、「六次元」のナカムラさんなどお馴染みの方々を発見。

さらに、「沼津のひょうたん島」をご紹介している本ということで、1月14日の毎日新聞静岡版では3段抜きの記事にしただきました。出版記念パーティーにお越しくださった一藤木さん、千秋さんのコメントも。

おかげさまで本の存在がだいぶ知られつつあります。中山千夏さん(博士の声役)をして「ひょうたん島の正史」と言わしめたこの『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』、ひょうたん島世代の方もそうじゃない方も、ぜひご一読下さい。