『本の雑誌』2015年5月号の「特集=対談は楽しい」に古矢徹さん(宝島VOW二代目総本部長)が「未知の場所への着地」と題して寄稿されたエッセイで、『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されているのを発見! 「♭や♯だらけの譜面が随所に登場、音楽理論バカには何がなんだかわからないのに激しくグルーヴ感を味わえる」と評していただいています。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『本の雑誌』2015年5月号の「特集=対談は楽しい」に古矢徹さん(宝島VOW二代目総本部長)が「未知の場所への着地」と題して寄稿されたエッセイで、『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されているのを発見! 「♭や♯だらけの譜面が随所に登場、音楽理論バカには何がなんだかわからないのに激しくグルーヴ感を味わえる」と評していただいています。