12月28日の毎日新聞朝刊読書面で、『アイランダー クリス・ブラックウェル自伝』(10月刊)が紹介されました(ウェブは有料記事)。
数多のすぐれたミュージシャンを世に出したクリス・ブラックウェルを“名伯楽の一人”と位置付け、コロナ禍での心境までを語り、人生の意味を問い続けたクリスに親近感が沸いた、と書いていただきました。
ロック・ファンのみならずレゲエの熱心なリスナーからも、「知らなかったことが書かれている」「当事者の貴重な証言」といった声が寄せられている本書、ぜひお手にとってみてください。
なお、電子版の発売も年初に予定しています。