【募集定員に達したため締め切りました。ご応募ありがとうございました!】
毎回大好評のオーケストラ・ニッポニカ、チケットプレゼント企画、2024年12月22日(日)開催の第45回演奏会「賛否両論?! プリングスハイムのオケコン」に先着10組様(最大20名様)をご招待いたします。
オーケストラ・ニッポニカ第45回演奏会「賛否両論?! プリングスハイムのオケコン」
http://www.nipponica.jp/concert/next_concert.htm
日時: 2024年12月22日(日)14:30開演
会場: 紀尾井ホール
大栗裕/管弦楽のための協奏曲(1970)
三善晃/管弦楽のための協奏曲(1964)
プリングスハイム/管弦楽のための協奏曲(1935)
チケット:ご案内はこちら
メールの件名を「アルテス読者招待」とし、
- お名前
- メールアドレス
- ご希望枚数(1枚または2枚)
- 当選チケット送付先のご住所
をご記入のうえ、
ticket【アットマーク】nipponica.jp
までご連絡ください。
「先着10組様(最大20名様)」のご招待とし、当選者の発表は実券の発送をもって代えさせていただきます。
応募締め切りは2024年11月24日(日)といたします(募集人数に達した時点で締め切らせていただきます)。
以下はオーケストラ・ニッポニカからのメッセージです:
プリングスハイムのオケコンのスコア序文には、次のように書かれています。「日本音楽の直感と伝統と又西欧音楽の形式と表現との正当なる且つ又未来ある総合化を目的とした試作なのであります」「西洋の音楽家にして多分なし得ることは、日本の新しい芸術家に歩み得る路を知らしめ、試みと例を示しつつ、確実な路を先行することのみであります」。時代が変われば評価も変わります。初演、再演、共に大きな反響を得たとは言えなかった本作の国内約50年ぶりの再々演にご期待ください。
演奏会の詳細はこちらをご覧ください。オーケストラ・ニッポニカのFacebookなどでも、最新情報を発信しています。
http://www.nipponica.jp/concert/next_concert.htm
ご応募をお待ちしています。
なお、同演奏会のチラシの裏にはこんな広告が!(赤枠内に注目!)
常識はずれの充実度で知られるオーケストラ・ニッポニカのコンサートプログラムの曲目解説がついに単行本化されます! 来年4月の第46回演奏会(芥川也寸志生誕100年記念)にてお披露目となる予定です。どうぞお楽しみに!