弱った身体と音楽の豊かさに橋をかけるためのヒントが隠されている──『モーストリー・クラシック』に『音楽と病のポリフォニー』の書評掲載

『モーストリー・クラシック』12月号の「book」コーナーに小林聡幸著『音楽と病のポリフォニー──大作曲家の健康生成論』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の澤谷夏樹さん。  この本の面白さは第5章からにわかに加速す … 続きを読む 弱った身体と音楽の豊かさに橋をかけるためのヒントが隠されている──『モーストリー・クラシック』に『音楽と病のポリフォニー』の書評掲載