音楽書としても医学書としても大変興味深い──『ハンナ』で『音楽と病のポリフォニー』紹介
歌・合唱・オペラを楽しむ人のための月刊誌『ハンナ』10月号にて、小林聡幸著『音楽と病のポリフォニー──大作曲家の健康生成論』が紹介されました。 本書では、精神病理学者である小林聡幸氏がハイドン、シューマン、ブルクミュラ … 続きを読む 音楽書としても医学書としても大変興味深い──『ハンナ』で『音楽と病のポリフォニー』紹介
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