日本経済新聞で『外交官の耳〜』がとりあげられました

外交官の耳、作曲家の眼

7/19付日本経済新聞読書欄にて『外交官の耳、作曲家の眼』が紹介されました。

……政治と音楽の両方が視野に入った文章には広がりがある。(略)厳しい体験談にもどこかしら品格があるのは、音楽のおかげか。専門的な音楽論の部分も、比喩表現などが美しい。

と、たいへんていねいに読みこんでいただき、ありがたいかぎりです。

[木村]