『音楽現代』で『クラシックでわかる世界史』が紹介されました。

クラシックでわかる世界史

評者は保延裕史さん。「ルターの宗教改革から19世紀初頭までのヨーロッパにおける歴史と音楽が、有名な作品を象徴的に取り上げることで非常にわかりやすく説明されている」と評していただきました。[木村]