『アメリカン・ルーツ・ミュージック』が『レコード・コレクターズ』誌で書評されました

おなじみ『レコード・コレクターズ』誌9月号に、『アメリカン・ルーツ・ミュージック ディスクでたどるアメリカ音楽史』の書評が掲載されました。「チャーリー・プールやロスコー・ホルコムも出てくれば、かたやザ・バンド、イーグルスもありと、やや欲張ったセレクションなので、米国ルーツの全貌とまではいかないが、白人系、アコースティック系のポイントはよく押さえられている」と評して下さったのは、前の会社の先輩でもある宇田和弘さん。認めていただけたようで嬉しいです。ありがとうございました! [鈴木]