7月13日(日)讀賣新聞朝刊・読書面の「著書来店」コーナーに、『音盤博物誌』の著者として片山杜秀さんが登場しました!
「ここは博覧強記の“平成の怪人”の揺りかごだ。」──あまりにも巨大な空間を持つ“まるで体育館のような” ご自宅の書庫(というより倉庫?)の写真が、ばっちり掲載されています。
記事中では松本記者が『音盤博物誌』を「その喜々とした批評眼たるや従来の音楽評論の域を超えている。」と評してくださいました。本のページをめくる片山さんは、とても幸福そうですね。
[船山]
ページをめくれば、音楽。
7月13日(日)讀賣新聞朝刊・読書面の「著書来店」コーナーに、『音盤博物誌』の著者として片山杜秀さんが登場しました!
「ここは博覧強記の“平成の怪人”の揺りかごだ。」──あまりにも巨大な空間を持つ“まるで体育館のような” ご自宅の書庫(というより倉庫?)の写真が、ばっちり掲載されています。
記事中では松本記者が『音盤博物誌』を「その喜々とした批評眼たるや従来の音楽評論の域を超えている。」と評してくださいました。本のページをめくる片山さんは、とても幸福そうですね。