日本経済新聞に『神楽と出会う本』の著者・三上さんの原稿が掲載されました

神楽と出会う本

11月26日の日本経済新聞朝刊文化面(最終面)に、『神楽お囃子 日本音楽の源 ◇各地訪ねリズムを研究、世界に通じる文化として発信◇』というタイトルで、『神楽と出会う本』の著者・三上敏視さんの原稿が掲載されました。隠岐島前神楽のお囃子を聴いて「日本独自のルーツ音楽なんじゃないか」とピンと来て、以来神楽探究にはまったことや、ロックやジャズで育った日本のミュージシャンとして、その神楽のリズムとポップスの融合に取り組んでいること、などが語られています。ぜひご一読を!

[鈴木]