『図書新聞』(2008/07/19付け)で『音盤考現学』と『音盤博物誌』がまとめて紹介されました。「この本は一種の奇書である」から始まり、「著者の知識が広大で、ただただ驚きをもって読まされてしまう」と書いてくださっています。
書誌情報のところに索引のページ数が表示されているのは、いかにも『図書新聞』らしいですね。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
『図書新聞』(2008/07/19付け)で『音盤考現学』と『音盤博物誌』がまとめて紹介されました。「この本は一種の奇書である」から始まり、「著者の知識が広大で、ただただ驚きをもって読まされてしまう」と書いてくださっています。
書誌情報のところに索引のページ数が表示されているのは、いかにも『図書新聞』らしいですね。