
月刊誌『東京人』2月号で『Book Covers in Wadaland 和田誠装丁集』が書影入りで紹介されました(p.137)。
なぜ作家たちは自らの作品の顔を彼に託すのか。七百点以上の作品を見比べるうち、その理由がすんなりと飲み込めてくる。
すぐ上には左右社から刊行された臼田捷治著『工作舎物語』が。松岡正剛、戸田ツトム、祖父江慎らを輩出した編集工房のドキュメンタリー、こちらも部類に面白いです。
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2015年01月12日
月刊誌『東京人』2月号で『Book Covers in Wadaland 和田誠装丁集』が書影入りで紹介されました(p.137)。
なぜ作家たちは自らの作品の顔を彼に託すのか。七百点以上の作品を見比べるうち、その理由がすんなりと飲み込めてくる。
すぐ上には左右社から刊行された臼田捷治著『工作舎物語』が。松岡正剛、戸田ツトム、祖父江慎らを輩出した編集工房のドキュメンタリー、こちらも部類に面白いです。
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