『ピアノの本』2013年7月号(第229号)にて、小沼純一さんが青山通さんの『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』を紹介してくださいました。
おそらく『ウルトラセブン』を見た世代が楽しめる本にはちがいないが、クラシックの聴き方についてひとつの体験的叙述でもある。
この雑誌の主たる読者対象はピアノの先生、なんでしょうか? そういう方々にも、青山さんがリパッティ/カラヤンのシューマンにたどり着く過程をぜひ読んでいただければと思います。小沼さん、ありがとうございました。
[木村]
« 三輪眞弘さんが今年度の京都賞についての意見を表明 | TOP | 山崎浩太郎さんが『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』を紹介 »
2013年07月01日
『ピアノの本』2013年7月号(第229号)にて、小沼純一さんが青山通さんの『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』を紹介してくださいました。
おそらく『ウルトラセブン』を見た世代が楽しめる本にはちがいないが、クラシックの聴き方についてひとつの体験的叙述でもある。
この雑誌の主たる読者対象はピアノの先生、なんでしょうか? そういう方々にも、青山さんがリパッティ/カラヤンのシューマンにたどり着く過程をぜひ読んでいただければと思います。小沼さん、ありがとうございました。
Twitter @suzukisgr
Twitter @kimuragen