『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。
作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”としてのポールの才能に言及した点も、新鮮な発見があり、非常に面白い。
と評していただきました。
[木村]
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2009年08月20日
『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。
作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”としてのポールの才能に言及した点も、新鮮な発見があり、非常に面白い。
と評していただきました。
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