7/19付日本経済新聞読書欄にて『外交官の耳、作曲家の眼』が紹介されました。
……政治と音楽の両方が視野に入った文章には広がりがある。(略)厳しい体験談にもどこかしら品格があるのは、音楽のおかげか。専門的な音楽論の部分も、比喩表現などが美しい。
と、たいへんていねいに読みこんでいただき、ありがたいかぎりです。
[木村]
« 『ハーモニー』で『音楽通論』が紹介されました | TOP | 『月刊美術』で『パウル・クレーの文字絵』が紹介されました »
2009年07月22日
7/19付日本経済新聞読書欄にて『外交官の耳、作曲家の眼』が紹介されました。
……政治と音楽の両方が視野に入った文章には広がりがある。(略)厳しい体験談にもどこかしら品格があるのは、音楽のおかげか。専門的な音楽論の部分も、比喩表現などが美しい。
と、たいへんていねいに読みこんでいただき、ありがたいかぎりです。
Twitter @suzukisgr
Twitter @kimuragen