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2009年01月22日
タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』77号にて、『バレンボイム音楽論』と『無伴奏』がとりあげられました。
『バレンボイム音楽論』の評者は小沼純一さん。「この音楽家の抱く地平の広大さをみることができる」と評していただいています。そしてその小沼さんの著書である『無伴奏』については、タワーレコード本社の谷川和繁さんが「普段何気なく聴いている音楽への新しい視点を提示する」と書いてくださいました。
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