『音楽現代』2月号にて、茂木一衛さんが『バレンボイム音楽論』をとりあげてくださいました。
本書のように自らの困難な実践の記録をもとにし、さらに音楽と政治の関係を具体的かつ詳細に述べたものは少なく、十分に読むに値するユニークな著作である。またバッハやモーツァルトの作品についてをはじめ純音楽的な論及により、音楽家、愛好家が啓発される箇所も多い。
と評してくださっています。ありがとうございました。
[木村]
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2009年01月19日
『音楽現代』2月号にて、茂木一衛さんが『バレンボイム音楽論』をとりあげてくださいました。
本書のように自らの困難な実践の記録をもとにし、さらに音楽と政治の関係を具体的かつ詳細に述べたものは少なく、十分に読むに値するユニークな著作である。またバッハやモーツァルトの作品についてをはじめ純音楽的な論及により、音楽家、愛好家が啓発される箇所も多い。
と評してくださっています。ありがとうございました。
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